氣志團 ドラマー 白鳥雪之丞

氣志團のドラマー、白鳥雪之丞について

氣志團ドラマー白鳥雪之丞について


白鳥雪之丞

矢印模様に刈り残したスキンヘッドで一際目立つ“美しき野獣(のけもの)”白 鳥雪之丞(しらとり・ゆきのじょう)は、氣志團のドラマーです。「ユッキ」と 呼ばれる彼は、実は一人称こそ「僕」ですが、「〜〜なのよ!」「〜〜かしら? 」というような話し方をする、いわゆる「おネエキャラ」なのです。

学ランの袖 を肘までまくり、力強くドラムを叩く、人一倍凛々しくワイルドな姿からは、ち ょっと想像できないキャラクターです。

GIG(ライヴ)で、ファンを「アンタ たちぃ〜!」と呼びつける「ユッキ節」は、彼の奇抜なキャラクターと共に信奉 者を獲得し、「白ゆっき姫様」「ユッキ姉さま」などと呼ばれ愛されています。

氣志團のデビュー前は、いくつかのバンドを掛け持ちするほどの人気ドラマーだ ったユッキ ! ドラムの実力は折り紙つきですが、2007年のイベントツアー「俺たち100 %伝説〜NEET NEET NEET〜」に出演した彼のソロバンド「The Beauty C olosseum」では、ステージのセンターに立ってヴォーカルとギターを担当 するという初めての試みに挑戦。

その際のユッキは、ピンクのロングストレート のウィッグに大きい真っ赤なリボンのついた白いミニドレス、ピンクのシャイニ ータイツというド派手な女装でした。彼が作曲した「The Beauty Co losseum」の曲は、なんと歌詞 がすべて英語。ユッキいわく、海外進出も意識したインターナショナルな曲とい うことですが、英語の発音やギターを弾く手つきが今ひとつぎこちないのはご愛嬌。

お馴染みのおネエ言葉でのトークも炸裂し、ユッキの女王様的キャラクター を堪能できる、素晴らしいステージとなりました。ユッキがファンに愛されるゆ えんは、その高飛車な言動や毒舌の中に、まぎれもないファンへの愛が込められ ているからでしょう。音楽的にも精神的にも、氣志團を支える屋台骨として、大 きな役割を担っています。