氣志團 ギタリスト 西園寺瞳

氣志團のギタリスト:西園寺瞳について

氣志團ギタリスト西園寺瞳について


西園寺瞳

氣志團には二人のギタリストがいますが、ここではその一人、西園寺瞳(さいおんじ ひとみ)について紹介します。 彼は、氣志團の團長から「多摩の大巨人」「ロング・トール・トミー」という愛 称を与えられています。

愛称の由来は、209cmもあるという彼の身長です。 氣志團のトレードマークである、サングラスとリーゼントで固めた姿は、並々ならぬ迫力を持っています。


しかし、実際のトミーは、非常に心優しく、同時にクールでカッコ良い、頼りに なるお兄さん的存在としてファンに愛されています。

GIG(ライヴ)での彼は、一流のギターテクニックを発揮しながらも、常にヴ ォーカルやダンスを引き立てる 絶妙の立ち位置を保っています。 また、トークや幕間のシーンでは、ファンに言葉をかけ、笑顔を向け、時には驚 くほど奇抜なパフォーマンスをして場を盛り上げます。

もちろん、これらは氣志團のGIGコンセプトの一環として演じているわけです が、 常にファンを喜ばせよう、観る人を楽しませようという、トミーのサービス精神 、ファンへの思いが伝わってきます。

そんなトミーの「素」の姿を見られるのが、彼が個人的に結成したバンド、 Tommy&The Bonjaskys(トミー&ザ・ボンヤスキーズ)です。 ギター&ヴォーカルのトミーをリーダーに、扇田裕太郎(ギター)、高橋“Jr. ”知治(ベース)、大島賢治(ドラム)、 多田暁(トランペット)、YUKARIE(テナーサックス)、SMILEY(バ リトンサックス)という、 いずれも一流の魅力的なミュージシャンが集まったこのバンドは、 もともとは、2007年、氣志團のメンバーが個々にバンドを作るというイベン トツアー 「俺たち100%伝説〜NEET NEET NEET〜」の際に結成されたものです。

しかし、その後も下北沢ClubQueでライヴを行うなど、地道な活動を続け 、 2008年11月にはミニアルバムをリリース、渋谷O−WESTで発売記念ラ イヴを開くまでになりました。 ここでトミーが作る曲は、エルヴィス・プレスリーら、古典的なR&BやR&R の影響を色濃く うかがわせるものがほとんどで、ブラスの軽快なテンポとソリッドなギターが聴 く者を魅了します。

このような、懐の深い音楽的経験値と技術に裏づけされて、初めて「氣志團のギタリスト」トミーの魅力は発揮されるのです。