氣志團 國道127號線の白き稲妻

氣志團と「國道127號線の白き稲妻」について

氣志團「國道127號線の白き稲妻」について


氣志團の團長・綾小路翔、早乙女光、白鳥雪之丞は、木更津市、君津市の出身です、ツッパリ時代に所属していた暴走族“夜騎士(よぎし)”がいつも走っていたのが、国道127号線でした。

氣志團 [KISHIDAN] 127 





これに由来する“127”への氣志團の思い入れは相当のもので、その思いが詰まっている曲が「國道127號線の白き稲妻」と言えます。歌詞は、“THE虎舞竜”の「ROAD」、や、紡木たくのマンガ『ホットロード』等、あちこちの有名どころからのパロディで構成されています。

歌詞といってもメロディにのせて歌うのではなく、むしろインストゥメンタルの曲をバックに、ヴォーカルの綾小路翔が語るという形式です。

後半部分では綾小路が手話を交えて語り、それに早乙女光が効果音を入れ、クライマックスでは二人が肩を抱き合って口づけをする、というパフォーマンスは、大抵GIGのラストに演奏され、ひときわステージを盛り上げる役割を果たしています。

また、ラストの歌詞“國道を踊るように走り抜けた俺達は 真っ白な稲妻になった”の後、「真っ白」→「シロウ」→「伊東四朗」という流れで、綾小路が「ニンッ」と伊東四朗の物まねをするのもお約束となっています。

ダジャレを取り入れたパフォーマンスでありながら、感動的に盛り上がる名ナンバーとして、GIGには欠かせない1曲となっています。