氣志團用語

氣志團用語について

氣志團用語について


氣志團とそのファンの間には、彼らだけに通じる数々の言葉があります。もともとは何かのパロディであることがほとんどですが、あまりにもマニアックで細かいことから、ファンの中でも、全ての元ネタを把握している人は少ないと思われます。

よく使われるものでは、初対面では犬の形の手振りをつけて“夜露死苦!機械犬(ヨロシク・メカドッグ)!ワンワン!!”(マンガ『よろしくメカドック!』から)、朝の挨拶は“おはヨーグルト”昼は“こんにチワワ”(マンガ『おぼっちゃまくん』から)、他に“こんばんベソ”(綾小路の先輩のあだ名が「ベソ」だったことから)“こんばんわんこそば”“おひさしブリック”などがあります。

また、ファンのことは“KISSES(キッシーズ)”、中でも女子のファンは“イチゴちゃん”と呼びます。他に、「ど」「どう」を“Do(ドゥー)”に置き換えるという基本文法(?)があり、例えばGIG(ライヴ)でのMCの際、「お前ら、Doしてた?」「昨日のDoラマみた?」というような使い方をします。

また“嬉C〜C〜”“かわwe〜we〜”“気持ちE〜”など、アルファベットを使った言葉も多く見られます。さらに、「ん」が続く単語では、発音は同じでも表記の際に“全g然g”“参g戦g”というように“g”をつけることになっています。

これ以外にも、「汗」を“小林”(汗→亜星→小林亜星→小林)、「寒い」を“丸山”(寒い→サム→TRFのSAMUの本名が丸山)など、作った本人から聞かなければ到底わからないネタのオンパレードです。

しかし、それにも関わらず、大勢のファンがこれらの“氣志團用語”を自然に使うようになってしまうのです。バカバカしくマニアックなネタも、皆で共有できる楽しみにしてしまう、これも氣志團の大きな魅力のひとつと言えるかもしれません。