氣志團万博2003

“氣志團万博2003”について

“氣志團万博2003”について



氣志團の團長・綾小路翔が、結成当初から常々言っていた言葉が「自分たちを生んだ木更津の街が、みんなの第二の故郷みたいになればいいと思っている」というものでした。

それを現実にしようとしたのが、2003年8月30日に木更津で開催された、“氣志團万博2003 木更津グローバル・コミュニケーション!!〜Born in the toki no K-city〜 ”です。実際の万博を模して行われたこのイベントでは、「開会宣言」の大役に、氣志團のギタリスト・星グランマニエの父であるノヴ・グランマニエが、同郷の白鳥シルベスター(白鳥松竹梅の父)とともに抜擢されました。

万博の始まりは、彼らの「開会宣言」に続き、『西部警察』のパロディで作られたメンバーの紹介フィルムが流され、ヘリコプターまで使った演出で幕を開けるという大規模なものでした。

また、バックダンサーの星屑輝矢扮する“高田馬場文夫”氏(地元の有力者という設定)によって、木更津の祭「やっさいもっさい」の踊りが披露されたり、メンバーがそれぞれソロでフィルムを作成し、それにリンクしたステージを受け持つという盛りだくさんの内容でした。

念願の地元・木更津で、しかも3万人の動員という一大イベントに、メンバーのテンションも普段のGIG以上のものを感じさせます。MCで語った團長の言葉「好きな人たちに木更津に遊びに来てほしいし、地元の人たちには好きな人たちを見せたい。そして、一番見せたいのは、やっぱお前らなんだ」という言葉に尽きる、伝説のイベントです。