氣志團 シングル『結婚闘魂行進曲 マブダチ

氣志團のシングル『結婚闘魂行進曲「マブダチ」』について

氣志團のシングル『結婚闘魂行進曲「マブダチ」』について



氣志團のシングル『結婚闘魂行進曲 「マブダチ」 』には、KARAOKE version”が収録されています。タイトルに「闘魂」とついているのは、アントニオ猪木の名言である“元気があれば何でもできる”が歌詞中に入っているからと言われています。

ライナーノートでは、ベースの白鳥松竹梅扮する新郎の目の前で、バージンロードから花嫁が革ジャンの男性に連れ去られるという、映画『卒業』さながらの略奪シーンと、松竹梅の泣き顔のアップの写真が使われています。

【PV】 氣志團 結婚闘魂行進曲「マブダチ」



また、ジャケット裏の写真は、略奪した男性と花嫁との全裸のツーショットで、かつて物議をかもしたジョン・レノンのアルバム『Two Virgins(John Lennon / Yoko Ono ジョン・レノン/オノ・ヨーコ / Two Virgins - Unfinished Musicno.1... )』(ジョンとオノ・ヨーコが全裸で寄りそって立つ写真がジャケットフォト)のパロディであることがわかります。

カップリング曲の「TEENAGE PIRATE」は、ギタリスト・西園寺瞳の作曲。彼には珍しく、アニメの主題歌にしても似合いそうな爽やかでポップな曲ですが、エッジのきいたギターとベースの作りこみは、さすがにギタリストらしいところです。

「メイド・イン・ザ・ワールド」は、同じくギタリストの星グランマニエ作曲。歌詞中の“何ってなぁに?”に象徴される、彼のピュアな世界観が味わえる1曲です。

また、“2次会 KOTOBUKI version”では、綾小路翔の“歌は世につれ、世は歌につれ、2人の愛の賛歌、張り切って参りましょう〜!!”というMC(?)から始まり、メンバー全員がダジャレや合いの手を入れていて、タイトル通り、2次会などで楽しく歌うには最適なアレンジがなされています。

男性から親友への祝福ソング、というコンセプトのためか、いつもに増してパロディや笑いのサービスが散りばめられているにも関わらず、結婚する親友への熱い思いはしっかりと歌われていて、聴いているうちについ感動してしまう名曲でもあります。