氣志團 女装 歴史

氣志團と女装の歴史について

氣志團女装の歴史について


一般には、学ランにリーゼントのヤンキースタイルで、いかにも男臭いキャラクターとして知られている氣志團ですが、実は、たびたびメンバーやスタッフが女装して活動をしています。

GIGでモニターに流される映像や曲のプロモーションフィルム、DVDなどでは、女装した彼らの姿を良く目にすることがあります。

中でも頻度が多いのは、やはり、スキンヘッドでありながらオネエキャラというドラムスの白鳥雪之丞で、これまでに森高千里、木村カエラ(雪村モエラと称する)の物真似や、ソロユニット“TheBeauty Colosseum”でのヴォーカル役など、多くの女装キャラを演じてきています。

また、同じく多いのは、團長の綾小路翔で、初期の氣志團の別名義バンド“木更津プラスティック少年帯”では、「神無月薫」の名前で、金髪の美少女を演じています。

その後も、ハロウィンのイベントでは魔女の女装をしたり、2006年に開催したオフ会inハワイでは、女装メイクにムームー姿で、雪之丞、星屑輝矢とともにファンを出迎えたりしています。

DJ OZMAとして活動していた時も、ビヨンセの物真似などが人気を呼びました。現在ヒット中の、とんねるずとの3人の女装ユニット“矢島美容室”で扮している「ナオミ・カメリア・ヤジマ」の姿は、それらの流れを受けたものといえます。

驚くべきは、彼らの女装が、単なるウケ狙いのキワモノではなく、実際の女性かと見まごうほど美しいことです。限られた条件や時間の中、見ている人を喜ばせるために決して手を抜かない、氣志團メンバーとスタッフのプロ精神が伺えます。