月刊 星グランマニエ

月刊「星グランマニエ」について

月刊「星グランマニエ」について


氣志團が正式な発表のないまま活動休止に入り、1年半が過ぎようとしていた2008年4月。久々に、氣志團の所属するオフィス男闘呼塾エンターテインメントに、動きが見られました。

それは、ともに氣志團のギタリストである、西園寺瞳と星グランマニエが、それぞれソロバンドでライヴを開くというニュースでした。とくに、團長・綾小路翔に次ぐ熱狂的なファンを持つグランマニエのライヴは、4月27日・5月26日・6月17日の3回。月に1回というペースから、この一連のライヴはマンスリーGIG“月刊 星グランマニエ”と題されました。

会場はいずれも、下北沢ClubQueで、インディーズ時代に出演者として、また観客として、氣志團のメンバーたちが通っていた思い出のライヴハウスです。バンドのメンバーは「星グランマニエwithButz Butz ORANGE」。

グランマニエと同じ鹿児島出身の白鳥松竹梅が参加してファンを喜ばせました。氣志團の活動休止中も黙々と音楽製作を続けていたグランマニエは、このライヴで「モーターサイクルイェーイェー」「スターライト14才」「オールナイトロング」など、当日発表の新曲も多数披露。

4月・5月・6月と次第に人気は高まり、会場がキャパシティの少ないライヴハウスだったこともあって、同年の10月には、再び「月刊 星グランマニエ−全国版」と題して、下北沢ClubQue、名古屋ell.FITS ALL、大阪RUIDO、鹿児島CAPARVO HALL、福岡DRUM SON、恵比寿LIQUID ROOMと事実上の全国ツアーを行いました。

九州地方に重点がおかれたのは、鹿児島出身のグランマニエの凱旋的な意味もあったようです。大きな会場になっても変わらず、ほとんどの会場ではチケット発売と同時に完売状態でした。単に「氣志團が活動休止中だから」という理由だけでなく、グランマニエが独自の才能と魅力でファンを惹きつけていることがわかるツアーとなりました。