氣志團 團長 綾小路翔

氣志團の團長、綾小路翔について

氣志團團長綾小路翔について


綾小路翔

変形学ランに金髪リーゼントで固めた“房総の狂犬”こと綾小路翔(あやのこう じ・しょう)の姿は、氣志團に詳しくない人でも知っているのではないでしょうか。

ファンに「翔やん」の愛称で親しまれる彼は、氣志團のヴォーカリストであ り、團長でもあります。しかし、彼を単なるバンドのリーダーという枠におさめ てしまうのは正しくないかもしれません。

氣志團の楽曲の多くを手がけるメロディメーカーでもあり、自分を含めたダンサーの振り付け師でもあり、アルバムや GIG(ライヴ)のコンセプトやパフォーマンス、その他氣志團のプロデュース 一切を自らの手で行っているのが、綾小路翔なのです。そんな彼の信条は、ズバ リ「D・I・Y(Do It Youself)」つまり「全て自前でや るぜ!」というもの。

音楽面でも「自分は團長だから、偉そうに皆に指図するか らには、何でも人並み以上に出来る必要がある」との言葉の通り、ギターはもちろん、ベース、ドラムス、全てのパートをこなすことができます。「One Ni g ht Carnival」をはじめとするヒット曲を輩出した音楽的才能は言うま でもありませんが、特筆すべきは、彼の絶対的なカリスマ性と、巧みなプロデュ ース能力です。

氣志團のメンバー達は、優れた才能とテクニックを持つが故に自分の音楽に対してはひたすら頑固であり、反面、音楽以外のことには無頓着なこ とがほとんどです。そんな個性溢れる彼らをまとめあげ、氣志團というひとつの スタイルを作り、ヒットチャートへと送り出したのは、他ならぬ綾小路翔の努力 の賜物と言えます。

また、氣志團以外にも、「DJ OZMA」「矢島美容室」 のプロデュース、音楽やファッションをマルチに発信する「SATURDAY  NiTE」などでも、その才能を発揮しています。そんな綾小路翔ですが、彼自 身は自分を ! 芸能界に一番近いところにいる一般人」「本来ステージに立つほどの人間では ない」と、いたって謙虚に語っています。

数千、数万人規模のGIGにおいてさ え、観客一人ひとりの声援を聞き取り、答えを返す姿は、他のバンドにはない親近感と距離の近さをファンに感じさせてくれます。

メジャーデビュー10年を 越え、東京ドームや日本武道館を満員にするほどの規模になっても、ファンと同じ目線で語り、歌う綾小路翔。彼が團長だからこそ、今の氣志團があると言える でしょう。