氣志團 アルバム 1/6 LONELY NIGHT

氣志團のアルバム『1/6 LONELY NIGHT』について

氣志團のアルバム『1/6 LONELY NIGHT』について


東芝EMIからメイジャーデビューした後、2002年4月にリリースされたのが、ファーストアルバム『1/6 LONELY NIGHT 』です。

真っ赤なバックに、團長の綾小路翔がカメラ目線でガンをとばすデザインの写真ジャケットは、町田町蔵(作家・町田康)率いるパンクロックバンド“INU”の唯一のアルバム『メシ食うな!』のジャケットのパロディと言われています。

収録曲は、

1.房総与太郎狂騒曲 
2.甘い眩暈 
3.鉄のハート 
4.湾岸夜想曲〜ルシファーズ・ハンマー‘97〜 
5.デリケートにキスして 
6.愛と平和 
7.暁がよんでる 
8.涙BOY涙GIRL 
9.房総スカイラインファントム 
10.黒い太陽 
11.國道127號線の白き稲妻 

以上11曲。

いずれもデビュー当初から現在に至るまで、氣志團のGIG(ライヴ)ではほぼ毎回演奏される曲がほとんどを占めています。ファンにとっては、ファーストでここまでしていいのだろうか!?と思えるほど豪華なラインナップです。

中でも「鉄のハート」「デリケートにキスして」は、「鉄ハー」「デリキス」と呼ばれて愛され、GIGでこれらのナンバーが演奏されると、会場一体となって盛り上がる名曲となっています。

また、「黒い太陽」も同様に愛されるナンバーですが、この曲にはメンバーたちも思い入れがあるらしく、ギターの西園寺瞳は、自身のソロバンド“Tommy&The Bonjaskys”のミニアルバムをリリースする際、ブルース調にアレンジした「黒い太陽」を収録しています。



また、2007年に行われた、楽器隊(ギター、ベース、ドラムス)メンバーのソロバンドツアー「俺たち100%伝説〜NEET NEET NEET〜」のファイナルデーに飛び入りした綾小路翔が、アンコールの舞台で久々に氣志團として歌ったのも、この曲でした。

2009年現在で、氣志團からは4枚のアルバムがリリースされていますが(ベスト盤を除く)、ファンをもって、いまだに「最高の一枚」と言われるアルバムです。